腰を痛めてしまいました。
2週間ほど前から痛かったのですが、
ついに先日窯詰めをしていて棚板を持ったとたん電流が足の先まで走りました。
そのまま痛みをこらえながら窯詰めをしましたが、そのとき以来激痛がつづいています。
公募展の締め切りつづきで無理しすぎたのかもしれません。
銀杏の柄を象嵌をするために線刻をするのですが、バリが出ないように
気をつけながら乾燥状態に応じて3回彫ります。
これを1作品に約50個あるので、3回でのべ150個。
計12個作ったので1800個の銀杏を彫った事になります。
けさ靴下を履くのに10分もかかってしまいました。
トイレにもいけません。
まさに字のごとく腰は、からだの『要』なのですねー。
『整形外科』なるものに行ってみましたが、あまり効果はないようです。
だれか良い治療法知っていたらおしえてくださいね?
東京都国立市在住の陶芸作家「保立剛」です。 I am Tsuyoshi Hotate, a potter who lives in Kunitachi, Tokyo,Japan.
2002年10月15日火曜日
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